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サハリン沖Chayvo, Odoptu, Arukutun-Dagi

サハリン沖

SODECO(サハリン石油ガス開発(株))はExxonMobil(米),SMNG(露), RN-Astra(露), ONGC-Videsh(印)とともに、サハリン島北東沖の油ガス田(Chayvo, OdoptuおよびArukutun-Dagi)を開発するため、1995年6月30日に生産物分与契約を締結した。

2001年10月に商業性宣言を行い、2002年11月にはロシア政府に対して全体開発計画書を提出、2003年4月に同政府の承認を得た。可採埋蔵量は原油23億バレル、天然ガス17兆立方フィート。

原油および天然ガス共にロシア国内向けに2005年10月から生産を開始しており、2006年10月よりChayvo構造からシベリアのDe-Kastri港から海外に出荷している。2010年9月にOdoptu構造からの生産が追加され、2015年1月にはArkutun-Dagi構造からの生産を開始している。
天然ガスの国際マーケットへのアプローチもLNGオプションを含め鋭意検討中である。

伊藤忠石油開発(株)はSODECOの1.83%を保有している。伊藤忠商事(株)保有と併せると伊藤忠グループで16.29%となり、民間の最大株主となっている。

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